FirefoxアドオンのRead It Laterはとても便利ですが、あとで読むのチェックに
アドレスバー(というかawesome bar)を使うので、アドレスバー非表示で使っている
Vimperatorとの相性がよくなくて困ります。
feedアイコンなどをアドレスバーからステータスバーに移動するのに使っている
migratestatusbar.jsを使って、同じように移動できないか調べてみました。
アドレスバーに表示されているチェック型のアイコンのIDが分かればそれを指定するだけで
よいはずなのですが、探し方がわからず苦労しました。
最終的に書いた_vimperatorrcはこんな感じです。
チェック済みの赤色チェックのアイコンは、実は'isRitL-mark1'と'isRitL-mark2'という
2つのアイコンで出来ていたようですが、2つきれいに並ばなかったのと、機能的に
'isRitL-mark1'だけで十分だったので、それだけ指定しています。
アドレスバー(というかawesome bar)を使うので、アドレスバー非表示で使っている
Vimperatorとの相性がよくなくて困ります。
feedアイコンなどをアドレスバーからステータスバーに移動するのに使っている
migratestatusbar.jsを使って、同じように移動できないか調べてみました。
アドレスバーに表示されているチェック型のアイコンのIDが分かればそれを指定するだけで
よいはずなのですが、探し方がわからず苦労しました。
最終的に書いた_vimperatorrcはこんな感じです。
javascript <id: 'isRitL-later'は「あとで読む」として選択していない白抜きチェックのアイコンです。
liberator.globalVariables.migrate_elements = [
{
// star button of awesome bar
id: 'star-button',
dest: 'security-button',
after: true,
},
{
// icon that show the existence of RSS and Atom on current page
id: 'feed-button',
dest: 'security-button',
after: true,
},
{
// favicon of awesome bar
id: 'page-proxy-stack',
dest: 'liberator-statusline',
after: false,
},
{
id: 'isRitL-later',
dest: 'security-button',
after: true,
},
{
id: 'isRitL-mark1',
dest: 'security-button',
after: true,
},
];
EOM
チェック済みの赤色チェックのアイコンは、実は'isRitL-mark1'と'isRitL-mark2'という
2つのアイコンで出来ていたようですが、2つきれいに並ばなかったのと、機能的に
'isRitL-mark1'だけで十分だったので、それだけ指定しています。
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